Ragoon

利用規約

版: 2026-08-17

本規約は、Ragoon(以下「本サービス」といいます)の提供条件および当社と契約者との間の権利義務関係を定めるものです。本サービスの利用を申し込む方は、本規約の全文をお読みいただき、その内容に同意したうえでお申し込みください。

第1条(適用)

  1. 本規約は、本サービスの提供条件および本サービスの利用に関する当社と契約者との間の権利義務関係を定めることを目的とし、契約者と当社との間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されます。
  2. 当社が本サービス上で掲載する個別の説明・案内は、本規約の一部を構成します。本規約の定めと個別の説明・案内の内容が異なる場合は、個別の説明・案内が優先します。

第2条(定義)

  1. 「契約者」とは、本規約に同意して当社にアカウントの登録を行い、本サービスの利用契約を締結した個人または法人をいいます。
  2. 「訪問者」とは、契約者が自ら管理するウェブサイトに設置したチャットウィジェットを通じて本サービスに質問を送信する第三者をいいます。
  3. 「資料」とは、契約者が本サービスに登録した文書その他のデータをいいます。
  4. 「外部AIサービス」とは、Anthropic, PBC、OpenAI, Inc.、Google LLCその他の事業者が提供する、回答の生成に用いる API サービスをいいます。

第3条(契約の成立)

  1. 本サービスの利用を希望する方は、本規約に同意のうえ、当社所定の方法によりアカウントの登録を申し込むものとします。
  2. 利用契約は、前項の申込みに対して当社が登録したメールアドレス宛に確認メールを送信し、申込者が当該メール内のリンクを開いてメールアドレスの確認を完了した時点で成立します。
  3. 当社は、申込者が本規約に違反したことがある場合、登録事項に虚偽がある場合その他当社が不適当と判断した場合には、申込みを承諾しないことができます。

第4条(アカウントの管理)

  1. 契約者は、自己の責任においてアカウントおよびパスワードを管理するものとします。
  2. 契約者は、アカウントを第三者に譲渡し、貸与し、または共有してはなりません。
  3. アカウントを用いて行われた行為は、当該アカウントを保有する契約者による行為とみなします。

第5条(本サービスの内容)

  1. 本サービスは、契約者が登録した資料に基づいて訪問者からの質問に回答するチャットウィジェットを、契約者のウェブサイトに設置できるようにするものです。
  2. 契約者は、ウィジェットの動作を許可するドメインをあらかじめ登録するものとします。当社は、登録されていないドメインからの呼び出しを拒否します。
  3. 回答は外部AIサービスによって生成されるものであり、当社は回答内容の正確性、完全性および特定目的への適合性を保証しません。契約者は、回答内容を訪問者に提示することに伴う責任を自ら負うものとします。

第6条(外部AIサービスの利用と料金の負担)

  1. 当社が API キーを用意するプランにおいては、外部AIサービスの利用料金は月額料金に含まれます。ご利用量に応じた従量課金は発生しません。
  2. 契約者ご自身が API キーを登録するプランにおいては、外部AIサービスの利用料金は契約者と当該事業者との間で直接発生し、契約者が全額を負担します。当社はこれを代理受領せず、また立て替えません。この場合、API キーが登録されていないとき、または当該キーが無効であるときは、ウィジェットは回答を生成できません。
  3. 当社は、契約者から預かった API キーを暗号化して保管し、回答の生成その他契約者が指示した目的以外には使用しません。当社は、登録済みの API キーを画面上で復元して表示しません。
  4. 資料および質問の内容は、回答の生成のために外部AIサービスへ送信されます。送信先および送信される情報は、個人情報の取扱いについてに記載します。
  5. 外部AIサービスの障害、仕様変更または提供終了により本サービスが回答を生成できない場合、当社は責任を負いません。契約者ご自身が API キーを登録するプランにおいては、契約者の当該事業者に対する未払いによる場合も同様とします。

第7条(利用料金と無料トライアル)

  1. 本サービスの利用料金および各プランの上限(資料の保存容量、プロジェクト数、月間メッセージ数、登録可能なドメイン数等)は、当社が本サービス上に掲示するところによります。
  2. 有料プランの申込みにあたり、当社は7日間の無料トライアル期間を提供します。 トライアル期間中に解約された場合、利用料金は発生しません。
  3. 利用料金は月額前払いとし、当社が指定する決済代行事業者を通じて契約者が登録した支払方法からお支払いいただきます。
  4. 当社は、利用料金を改定することがあります。改定する場合、当社は改定後の料金の適用日の 30日前までに、本サービス上への掲示または契約者へのメール送信により通知します。

第8条(利用料金の支払いと未払い時の取り扱い)

  1. 契約者は、前条に定める利用料金を、当社が指定する支払方法により支払期日までに支払うものとします。
  2. 支払いに用いるクレジットカードその他の支払手段の有効期限切れ、限度額超過その他の事由により決済ができなかった場合、契約者は速やかに支払方法を更新するものとします。
  3. 当社は、利用料金の支払いが確認できない場合、支払期日から5日を経過した時点で、本サービスの一部または全部の提供を停止することができるものとします。
  4. 前項の停止により、契約者が設置したウィジェットは訪問者からの質問に応答せず、エラーとなります。当社は、当該停止に起因して契約者または第三者に生じた損害について、当社の故意または重過失による場合を除き、責任を負いません。
  5. 停止後も契約者のデータは保持され、支払いの確認をもって速やかに提供を再開します。
  6. 前3項の停止中も、契約者は管理コンソールにログインし、登録済みの資料および設定を閲覧することができます。

第9条(プランの変更および解約)

  1. 契約者は、当社所定の方法によりプランを変更し、または本サービスを解約することができます。
  2. 解約は、当社が解約の申出を受け付けた日の属する請求期間の末日をもって効力を生じます。期間途中の解約による利用料金の日割返金は行いません。
  3. 解約の効力が生じた後も、契約者が退会しない限り、登録済みの資料は保持されます。この場合、ウィジェットによる回答および資料の追加・更新はできなくなります。

第10条(禁止事項)

契約者は、本サービスの利用にあたり、次の行為を行ってはなりません。

  1. 法令または公序良俗に違反する行為
  2. 犯罪行為に関連する行為
  3. 第三者の知的財産権、肖像権、プライバシー、名誉その他の権利または利益を侵害する資料を登録する行為
  4. 正当な権原なく個人情報その他の機微な情報を含む資料を登録し、これを訪問者に提示させる行為
  5. 個人情報その他の機微な情報を含む資料を登録する行為(当該情報の削除または匿名化を行わずに登録する行為を含みます)。登録された資料は、回答の生成のために外部AIサービスへ送信されます。契約者は、資料に個人情報が含まれないことを確認したうえで登録するものとします。
  6. 本サービスに過度な負荷をかける行為、自動化された手段により大量のリクエストを送信する行為
  7. 本サービスのリバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルその他これらに類する行為
  8. 公開キーその他の認証情報を、許可されたドメイン以外での利用のために第三者へ提供する行為
  9. 当社または第三者になりすます行為
  10. その他、当社が不適切と合理的に判断する行為

第11条(利用の停止および契約の解除)

  1. 当社は、契約者が前条に定める禁止事項に該当する行為を行った場合、または本規約に違反した場合、事前に通知することなく本サービスの提供を停止し、または利用契約を解除することができます。
  2. 当社は、前項の措置により契約者に生じた損害について、当社の故意または重過失による場合を除き、責任を負いません。

第12条(退会)

  1. 契約者は、当社所定の方法により、いつでも退会することができます。
  2. 退会にあたり、当社は契約者が設置したウィジェットを直ちに停止し、登録された API キー、資料、 会話ログその他の契約者のデータを削除します。削除されたデータを復元することはできません。
  3. 前項にかかわらず、当社は、法令の定めに従うため、および不正利用の調査に対応するため、契約者を特定できない形に加工した操作記録を保持します。
  4. 退会にあたり、未経過期間に対応する利用料金の返金は行いません。

第13条(資料および会話ログの取り扱い)

  1. 契約者が登録した資料に関する権利は、契約者または正当な権利者に帰属します。当社は、本サービスの提供に必要な範囲でのみこれを利用します。
  2. 当社は、本サービスの提供、障害対応および不正利用の防止のため、訪問者と本サービスとの間の会話の内容を記録します。
  3. 当社は、訪問者の IP アドレスをそのままの形では保存せず、復元できない形に変換した値のみを記録します。
  4. 当社は、契約者が登録した資料を、当社または第三者の機械学習モデルの学習に利用しません。

第14条(本サービスの変更・中断・終了)

  1. 当社は、契約者に事前に通知することなく、本サービスの内容を変更することができます。ただし、契約者に重大な不利益を及ぼす変更を行う場合は、事前に通知します。
  2. 当社は、システムの保守点検、火災・停電・天災地変等の不可抗力、その他当社がやむを得ないと判断した事由により、本サービスの全部または一部の提供を一時的に中断することができます。
  3. 当社は、本サービスの提供を終了する場合、終了日の90日前までに契約者へ通知します。この場合、契約者が前払いした利用料金のうち未経過期間に対応する額を返金します。

第15条(免責および責任の制限)

  1. 当社は、本サービスが契約者の特定の目的に適合すること、期待する機能・正確性・有用性を有すること、および中断・エラー・不具合が生じないことについて、明示または黙示を問わず保証しません。
  2. 当社は、本サービスに関して契約者に生じた損害について、当社の故意または重過失による場合を除き、契約者が当該損害の発生した日の属する月の前12か月間に当社へ支払った利用料金の総額を上限として責任を負います。
  3. 当社は、当社の故意または重過失による場合を除き、逸失利益、事業機会の喪失、データの喪失その他の間接損害および特別損害について責任を負いません。
  4. 契約者と訪問者その他の第三者との間で紛争が生じた場合、契約者は自己の責任と費用でこれを解決するものとします。

第16条(本規約の変更)

  1. 当社は、本規約を変更することがあります。本規約には版を付し、本ページに表示します。
  2. 当社が本規約を変更する場合、当社は変更後の内容および効力発生日を本サービス上に掲示します。契約者が効力発生日以降に本サービスを利用するには、変更後の版への同意が必要です。
  3. 当社は、契約者が同意した版および同意した日時を記録します。過去の版への同意の記録は、変更後も保持されます。

第17条(通知)

  1. 当社から契約者への通知は、契約者が登録したメールアドレス宛の送信または本サービス上への掲示により行います。
  2. 契約者は、登録したメールアドレスを常に受信可能な状態に保つものとします。

第18条(権利義務の譲渡禁止)

  1. 契約者は、当社の書面による事前の承諾なく、本規約上の地位または本規約に基づく権利義務を第三者に譲渡し、または担保に供してはなりません。

第19条(分離可能性)

  1. 本規約のいずれかの条項またはその一部が無効または執行不能と判断された場合であっても、残りの規定は継続して完全に効力を有します。

第20条(準拠法および管轄裁判所)

  1. 本規約の準拠法は日本法とします。
  2. 本サービスまたは本規約に関して契約者と当社との間に生じた紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

制定日: 2026年8月11日

最終改定日: 2026年8月17日(版 2026-08-17